auひかり

私のところは適正速度?auひかりの速度計測!

地域ごとに異なる光ファイバー回線を使っています

auひかりの速度は地域ごとによる差が大きいことはよく知られています。全国の速度計測サイトを参照すると、同じ料金を払っているとは思えないほど違いが出ていることに驚くでしょう。

auひかりで利用されている光ファイバー線は、KDDIが自前で引いて管理している自前回線が首都圏を中心に展開されており、auスマートバリュー開始前からauひかり対象地域に入っていれば自前回線です。

自前回線エリアでは地域ごとのバラつきが特に激しく、加入者が多い地域は遅く少ない地域は猛スピードです。一方、auスマートバリュー開始と共に一気にエリア拡大した地域はNTTから回線を借りており、速度はフレッツ光と同等のやや遅めの実測値を速度計測で弾き出しています。

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≪最終手段≫色々試したケドauひかりの速度が遅いままの人へ

auひかりには2種類あります

auひかりを利用していて速度が遅いと感じられる場合、原因は複数あります。

auひかりマンションタイプは回線方式が大抵VDSL方式となるので速度が最大100Mbpsまたは70Mbpsですが、マンション全体で共有するので速いわけがありません。

戸建てタイプにはNTTの光ファイバーを借りて運営しているauひかりホーム(S)と、KDDIが自前で敷設した光ファイバー回線を使用して運営しているauひかりホームの2種類が存在しています。それぞれ別の光ファイバー線を共有して利用しているために速度が遅い原因が異なっています。

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auひかり光の解約で≪解約金・違約金≫がかからないのはいつまで?

解約に違約金がかかるauひかり

auひかりを契約すると解約に違約金がかかるのが普通です。通常プランで契約している場合にはいつでも自由に解約できますが、月額利用料が高くなってしまうことから他のプランで契約することが多いでしょう。

特に継続すると月額利用料が安くなるずっとギガ得プランは魅力に感じるものが多いものです。三年ごとの契約が基本となっていて自動更新になるのが特徴であり、契約期間内に解約しようとすると違約金が発生します。

そのため、いつまで違約金がかかるかというと、契約をした月から数えて三年後まではかかってしまうことになるのです。

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auひかりに解約電話をする際の連絡先&伝え方

auひかりの解約方法

auひかりを利用してきたけれど、他の会社のサービスに乗り換えたいと考えたら解約手続きを行う必要があります。

auひかりの場合には解約は電話によってのみ受け付けられているため、そのサービスの時間帯に合わせて電話をかけなければなりません。フリーダイヤルになっているため、お金の負担なく気軽に解約を申し出ることができます。

電話番号は0077-777であり、朝9時から夜20時までが受付時間です。長い時間にわたって電話を受け付けてくれていることから連絡が取りやすく、やめたいと思ったら気軽に連絡ができるでしょう。

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auひかりの失敗しない解約方法 -手順・連絡先・違約金-

失敗しないための解約手順

auひかりの解約方法はそれほど煩雑ではありません。手順さえ間違えなければ問題がないのです。auひかりを解約するにはサポートセンターに電話をして解約を申し込み、解約日を決定して、レンタルしていた機器を送るだけで終わります。

ただし、気をつけておきたいのはそれまでauひかりから受けていたサービスが解約日になったら突然利用できなくなることです。

インターネット回線だけでなく、ひかり電話なども解約すると同時に使用できなくなってしまうため、解約手続きのための電話をする前に行っておいた方が良い準備もあるのです。

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絶対に払いたくない!au光を解約する際の違約金を逃れる方法

au光を解約すると違約金が発生

auひかりを解約しようとすると違約金が発生してしまうことがよくあります。au光に申し込んだときに選んでしまうことが多いのがずっとギガ得プランやギガ得プランでしょう。

ずっとギガ得プランは3年契約、ギガ得プランは2年契約になっていて、期間が経つと自動更新されます。その契約期間内に解約しようと考えると違約金が発生してしまうのです。

もともと継続的に契約するから月額利用料が安くなる仕組みになっているのがこれらのプランですが、目の先の安さが魅力に感じられてしまってよく確認せずに契約してしまっていることが多いでしょう。

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≪auひかり光利用者専用!≫引っ越し時に必要な手続きまとめ

auひかりには引越し手続きは無い

auひかりを利用していて引っ越し手続きを行う際には、加入しているプロバイダーへ連絡を行う必要があります。電話すると分かりますが、解約日と転居先の開通日を一緒に出来ない点がNTTとは異なります。

auひかりには引っ越しに伴う移転手続きは存在せず、プロバイダー側同一IDによる解約新規手続きとなってしまうので、工事費の残債が残っている場合には転居先で一旦精算後に割り引かれるシステムが採用されているのです。

プロバイダーや回線事業者のKDDIとしては顧客の繋ぎ止めとなりますが、NTTでは普通に行える移転手続きが実は解約新規手続きだと知ると驚く人も多いでしょう。

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※重要※auひかりを解約するタイミングと伝えるべきコト

auひかりを解約しよう

auひかりを利用してきて不満を感じたり、他社のサービスに魅力を抱いたりすることがあります。そのときには解約を申し込んで乗り換えを行いましょう。

auひかりを解約するときには違約金が発生してしまう可能性があるため、契約内容に応じて適切なタイミングで解約するのが良い考え方です。

ずっとギガ得プランを利用しているなら契約をしてから三年後の一ヶ月間、ギガ得プランの場合には二年後の一ヶ月間が違約金がかからないタイミングなので、この時を狙って解約の申し込みをしましょう。高額の違約金を払わないためのポイントです。

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