配信開始直後に一部機種でダウンロードが出来なかった
ポケモンGOをプレイしようとPlayストアからダウンロードしようとした際に、sharpの端末の一部はこの端末では利用出来ないとエラーが出てしまいダウンロード出来ない機種がありました。
全ての機種というわけではなく、sharpの一部機種を利用している人に多く発生していたものの、時間と共にダウンロード可能となるスマートフォンが増えていった経緯があります。
sharp側が開発元に対して何か対策を取ったというわけではないことが発表されているので、一度ダウンロード出来なかった場合には日を置いて再度挑戦してみると良いでしょう。
ダウンロードの可否は機種ごとに決められていた
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配信開始から暫くはダウンロード出来なかった
配信開始からまもなくSH-04FでポケモンGOをダウンロードしようとしても、お使いの端末に対応していませんという表示が出てインストール出来ない状況が続いていました。
apkパッケージを直接ダウンロードしてインストールすればプレイ可能ですが、アプリが更新される度に手動で更新して行くことは手間がかかるので、更新漏れが起きやすくなります。
SH-04FはポケモンGOをプレイするためのAndroid4.4以上かつメインメモリ2GB以上を満たしており、GPSとジャイロセンサーも搭載していることからインストールさえできればポケモンGOをプレイ可能です。
2016年8月に入りダウンロード出来る状態に
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配信開始と同時にダウンロードしようとしたら
配信開始と同時にPlayストアへダウンロードに向かうと、この端末はサポートされていませんという残念な表示に阻まれてダウンロード出来ませんでした。
ポケモンGOアプリはapkパッケージを直接ダウンロードしてスマホへインストールすれば良いので、実際に行うとインストールは無事に進みます。ZenFone5ではジャイロセンサーを搭載していないので、AR表示にはならないものの起動は普通にします。
GPS電波を掴む迄に時間がかかることがあるので、最初は空が見える屋外で起動させると良いでしょう。順次接続可能な場所を探して行けば切断されてしまう可能性を減らせます。
apkパッケージからのインストールで躓くなら諦めよう
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最初はダウンロード段階で弾かれました
配信開始直後にポケモンGOをPlayストアからダウンロードしようとしても弾かれてしまいました。ZenFone2はメインメモリ2GBまたは4GBと大容量メモリ搭載機のため、動作条件の多くは満たしているのですが、1点だけ重大な問題があります。
CPUにIntel製Atomプロセッサを搭載しているので、ポケモンGO公式サイトでIntel製CPUは正式に除外されており動作条件を満たさないこととなります。apkファイルを直接ダウンロードしてインストールする方法はありますが、Intel製CPUを搭載しているためにx86コードに起因したノイズが乗ってしまいます。
Intel製CPUは非対応ですが動作可能に
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データ通信容量の関係で出来ないのか
ポケモンGOを自分のスマホでプレイできない理由として、既にデータ通信容量を使いきってしまっていて速度制限を受けている可能性が考えられます。
月が変わればプレイが出来る際には、データ通信容量が不足していることになりますが、ポケモンGOが一体どれくらいの通信容量を使うかはアプリ開発メーカーが公開していないので明らかにされていません。
通信速度よりも容量の確保が課題となるので、モバイルWiMAX端末を契約して使う方法があります。端末代金、月額料金、ポケモンGOをプレイしなくなっても用途が沢山あることを考えるとGMOとくとくBBのWiMAX契約が経済的です。
端末が未対応であればsimフリー端末で安いものを使う
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