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配信開始直後に一部機種でダウンロードが出来なかった
ポケモンGOをプレイしようとPlayストアからダウンロードしようとした際に、sharpの端末の一部はこの端末では利用出来ないとエラーが出てしまいダウンロード出来ない機種がありました。
全ての機種というわけではなく、sharpの一部機種を利用している人に多く発生していたものの、時間と共にダウンロード可能となるスマートフォンが増えていった経緯があります。
sharp側が開発元に対して何か対策を取ったというわけではないことが発表されているので、一度ダウンロード出来なかった場合には日を置いて再度挑戦してみると良いでしょう。
ダウンロードの可否は機種ごとに決められていた
Playストアから配信されているポケモンGOは、ダウンロード時に機種別に可否が決定されるので、sharp製のスマートフォンは配信開始時点で一部機種がダウンロード不可と設定されていたことになります。
機種別にダウンロード可否を設定する権限を持っているのは、開発元となるナイアンテック社です。何らかの事情によりsharp製の一部端末が対応機種から除外されていたために、PlayストアからのポケモンGOダウンロードが出来ずエラー表示がされたことになります。
配信開始から時間の経過とともに利用可能に切り替わっているので、詳しい事情はポケモンGO開発会社のみが知ることとなっています。
動作条件を満たしていればパッケージ直接インストール出来る
ポケモンGOのインストール方法は、Playストアのみではありませんでした。
sharp製の端末であってもAndroid4.4以上、メモリ2GB以上、Intel製CPUを搭載していないこと、GPS機能、ジャイロセンサー搭載の条件を満たしていれば、インストールさえできれば動く確率は高かったのです。
アプリのインストール方法は、Playストアからしか行ったことがない人が多いものの、実はAPKパケージを直接配布サイトからダウンロードしてインストールすればポケモンGOのインストールとプレイは可能ということはあまり知られていませんでした。
Androidでは自分で作成したアプリのインストールが出来るようにAPKパッケージからの直接インストール方法が用意されており、今回のsharp製端末の一件でAPKパッケージからのインストール方法を知った人も多いことでしょう。
プレイ中にこれから起きる問題に注意
ポケモンGOが配信されてから時間が経過するとともにsharp製端末でも条件を満たしている機種であれば、ダウンロードもプレイも可能となりました。
初期プレイ段階で登場しているモンスターの数は世界中で151種類ですから、今後のアップデートにより次の展開が期待出来ます。アップデートと共に機能拡張されてデータ通信を多く行う傾向が更に増えることでしょう。
スマートフォンはポケモンGOをプレイするだけではありませんから、データ通信容量の制限に注意する必要があります。大手携帯電話会社では容量無制限プランは用意されていないので、ポケモンGOが普及すると共に月間データ通信容量無制限プランが提供されている格安simが注目されています。
速度制限を受けるとポケモンGOのプレイが正常に行えなくなるので、データ通信容量無制限プランは魅力的です。
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