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目次
ケーブルテレビの多くは途中まで光にすぎない
高速インターネット回線といえば光ファイバーの中でもNURO光が最速と言われる下り最大2Gbpsを実現しています。ケーブルテレビの多くは光ファイバー回線を使用しているのはケーブルテレビ局から自宅最寄りの電柱までです。
J:COMでは光ハイブリッドと呼び、光回線の一部という表現をしていますが電柱から建物内まではテレビ用同軸ケーブルを使用しており、1cmごとに減衰量が増えるので同軸ケーブルの長さが長いほど更に通信速度が落ちます。
自宅内に設置するモデムまで光ファイバーで引けば減衰率はほとんど気にせずに済むことを考えると、本物の光ファイバー回線を引き込んだ方が快適です。
J:COMが遅い理由はカタログに小さく書かれている上り速度
J:COMの回線速度が遅い理由は、元々遅い回線だからです。カタログの数値を見なおせば分かりますが、一番早いプランを選んでも下り最大160Mbpsとありますが、片隅の小さい文字に着目すると上りがわずか最大10Mbpsです。
NURO光の上り速度は最大1000Mbpsですから、比較になりません。昔であればインターネット受信がメインでしたが、スマートフォンやタブレット端末が普及し、Windows8以降はタッチパネル型のPCが普及したことにより、双方向通信が一般的となりました。
双方向通信を行う際に上り回線が遅いことは致命的で、遅さを実感しやすくなってしまうのです。テレビ電話型のアプリでは上り下りとも20Mbpsを使うものが利用されているので、既に上り10Mbpsでは足りないわけです。
基幹回線についての情報の有無
NURO光は通信回線を専門としてるので、下り最大2Gbps、上り最大1Gbpsの回線速度を提供可能です。J:COMでは映像サービスをメインの提供サービスとしているので、多チャンネル放送に途切れが発生しないよう回線帯域を確保した上で伝送を行っています。
映像サービスの伝送分を差し引いた余った帯域でインターネットサービスと電話を提供することから、用意可能な回線帯域には限界があります。
加えて使用している光ファイバー回線の実効速度情報をJ:COMでは公開しておらず、1芯に対して何世帯で共有をするかという情報も伏せられているので、地域全体で共有利用する回線だからこそJ:COMは速度面を期待して使うインターネットサービスではそもそもありません。
安くて早いがこれからの常識
J:COMを利用しているとテレビ契約が主契約となるので、アンテナ設置に対してマイナスイメージを持つ営業を受けている人もいます。
デジタル放送化により難視聴地域は減ったことを知らない人もいるのですが、大規模災害時にテレビアンテナ視聴は強いことが東日本大震災時に発生した計画停電により証明されており、災害対策としてアンテナは見直されています。
NURO光へ切り替える際には、テレビアンテナを設置することになるので民放を受信している限りでは初期費用以外にかかる費用は電気代程度です。
衛星放送サービスはあくまでも任意で、1チャンネルから契約すれば良いわけです。完全に無駄を省いたシンプルな契約で早くて安いからこそNURO光は選ばれることになります。
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