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au光もNURO光もホームゲートウェイの設置場所は同じ可能性が高い
au光ホームSを利用している場合には、NURO光へ切り替えてもホームゲートウェイの設置場所が変わることはほとんどありません。なぜなら、au光ホームSはNTTのダークファイバーを利用しているので、同じ電柱から引かれているからです。
光ファイバーの芯線は異なりますが、同じ場所から引くので宅内への入線経路は同じとなります。一方、首都圏ではKDDIが自前で敷設した光ファイバー網で提供しているau光では、使用している電柱の位置が異なることがあります。
エアコンダクトから引き込んでいる場合には、NURO光では既存電話配管からの引き込みとなることが多いので、宅内工事の時に同じ入線経路を保てるか確認すると良いです。
複数台接続で違いが出ます
au光には案内資料には記載があるものの気付かずに不調と勘違いしやすい項目があります。au光のホームゲートウェイでは、スイッチングハブをLANポートに接続することで最大6台迄接続出来ます。
この点が実はau光の弱点となっており、ホームゲートウェイで同時接続可能な台数が6つに制限されています。7台以上の機器を接続する際には、別途ルーターを繋ぐ必要があるわけです。PCとスマートフォンとタブレット端末を家族が使った時に同時接続6台は意外と引っかかります。
NURO光のルーター機能には特に制限が掛けられていないので、安心して複数台接続を行うことが出来るのでオンラインゲーム対戦中に突然落ちる心配はありません。
内蔵無線LANの性能が変わります
au光ではホームゲートウェイの交換を行っていない場合、内蔵無線LAN機能は54Mbpsの旧式となり、auスマートバリューを適用していなければ有料です
。有料にてホームゲートウェイを新型に交換していれば450Mbps対応となります。NURO光へ移行すると、元の回線が下り最大2Gbpsと倍速化される以外に最初から450Mbps対応の無線LAN機能を標準装備として提供されるので追加料金は不要です。
宅内工事の時に新型のホームゲートウェイを希望すれば1300Mbps対応の無線LAN規格に対応したホームゲートウェイを利用することも出来ます。宅内の無線LAN環境に差が出やすいのでNURO光へ切り替えるだけで快適さが変わります。
固定回線を単独で考えられるようになります
au光を利用していると携帯電話会社がauに固定されてしまいます。NURO光ではソフトバンクとの料金割引提携はあるものの、全く別会社のために利用するかどうかは自由です。
顧客情報を利用したケーブルテレビのしつこい勧誘を受けることも無くなるので、NURO光へ切り替えると料金が安くインターネットが快適になる一方で、携帯電話会社や衛星放送まで自由に選択肢を持てます。
まとめてお得という状態は最初の2年は実感出来ますが、2年経過する前に他社の魅力的な携帯電話が登場することもあります。NURO光へ切り替えると選択する自由が手に入るわけです。
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