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目次
楽天モバイルの支払い方法
楽天モバイルはNTTDoCoMoの携帯電話回線を利用し、楽天ならではの料金体系とサービスを提供するMVNO事業者です。
データSIMなら500円台から利用できるプランに加え、解約できない期間縛りもないという手軽さから多くの利用者を集めています。また、音声SIMでも、5分間通話し放題や、留守番電話といったオプションも用意されており実用性も高いサービスです。
楽天モバイルの支払は、口座引き落としや振込票を利用して行うことはできません。利用できるのは、一般的なクレジットカード払い、楽天カード払い、楽天銀行またはスルガ銀行のデビットカード払いのどれかになります。
利用料の支払いを、いくつかの支払方法で分割できないので、前述の支払方法から1つを選ぶ必要があります。
支払で一般的なクレジットカードを利用した場合
楽天モバイルの支払で、楽天カード以外の一般的なクレジットカードを利用した場合、メリットとして、クレジットカード会社が用意するポイントプログラムでポイントが得られることが挙げられます。
また、カード全体に言えることですが、請求されてから引き落としされるまで1ヶ月程度の猶予期間が生じる点もメリットと言えます。一方で、端末代金の支払いを分割できない、貯まったポイントは楽天モバイルでは利用できないといったデメリットもあります。
なので、特に端末を楽天モバイルで購入しようと考える方は、楽天カードを利用することも視野に入れ現在使用しているカードで支払う場合のメリット・デメリットを比べて見ることが大切です。
支払で楽天銀行デビットカードを利用した場合
デビットカードは、クレジットカードのように後日まとめて請求するのではなく、支払が生じるたびに銀行口座から金額分のお金を引き落とすカードのことを言います。使いすぎないというメリットがある反面、給料日前など銀行残高が少ない時期には使えないというデメリットもあります。
楽天モバイルの支払に、楽天銀行デビットカードを利用した場合のメリットは、楽天ポイントが付与される点です。楽天銀行デビットカードではJCBとVISAを選択することができますが、JCBなら100円の利用で1ポイント(還元率1%)、VISAなら1,000円の利用で2ポイント(還元率0.2%)が付与されます。
一般的なクレジットカードに比べると楽天銀行デビットカードは楽天モバイルと相性が良いですが、楽天カードの還元率よりもポイント還元が小さい点や、端末購入の際に支払を分割できないというデメリットもあるので、端末購入をする方は要検討です。
【追記】楽天モバイルを検討している人が一番初めにすべき手続き
楽天モバイルにする!と決めた人はもちろん、楽天モバイルにしようかどうか悩んでいる人もしておくべき手続きがあります。それは、楽天ポイントの貯まる「楽天カード」への申込みです。一般的に格安SIMでは、クレジットカード・デビットカード支払いしか受け付けていません。
そのため、クレジットカード・デビットカードを準備する必要があります。もちろん、今持っているクレジットカードでも支払は出来ますが楽天カードには以下のような特典があります。
- 楽天モバイルの支払時に楽天ポイントが貯まる=ポイント支払が出来る!
- 携帯代金の分割が出来る(その他のクレジットカードでは不可)
カードが到着するまでに約1週間程かかります。楽天モバイルの購入段階でクレジットカードの登録が必要になるので検討している人・楽天モバイルを利用する可能性がある人は、早めに申し込んでおきましょう。
特に店頭申込みを考えている人は何度もお店に行く手間を減らすために、事前にネットで申込みを済ませておくのが賢いです。
楽天カードの公式サイト >> 楽天カード
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