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目次
WiMAX2+ハイスピードモードの制限
WiMAX2+のハイスピードモードには料金プランにより2種類の制限があります。通常プランを選択している場合には、月間7GBを超えた通信を行うと月末まで128Kbpsの速度制限が行われます。
料金プランの変更は月単位となるため、制限解除方法は残念ながらありません。ギガ放題プランは月間通信容量無制限ですが、直近3日間に3GB以上の通信を行うと翌日昼過ぎから最大1~6Mbps程度の速度規制がかかることがあります。
直近3日間の通信容量が3GBを下回れば解除されるので、容量に注意しながら利用すれば3日で解除されます。
ノーリミットモードへ逃げる方法もあります
WiMAX2+が主流となる中で、ルーター端末がWiMAXシングルのノーリミットモードに対応していれば、ハイスピードモードの3日で3GB制限がかかったとしても通信モードをノーリミットモードに切り替えるだけで、通信速度制限は解除されます。
下り最大13.3Mbpsというやや遅い速度のため、実測値は速度制限中のハイスピードモードどノーリミットモードでどちらが早いかは、実測値を確認しないと場所により異なるため不明です。
どちらか快適な方を利用すれば好きなだけ通信が出来ることになります。標準画質動画再生に支障が無い程度の規制しかされないので、あまり規制されている感覚が無い人も出てくるのです。
ハイスピードエリアプラスモードへ一時的に逃げる
WiMAX2+のハイスピードモードを利用していて、3日で3GBの通信容量制限に掛かってしまった場合にどうしても高速通信が必要となった時に最終手段として利用可能な方法があります。
au 4G LTEを利用したハイスピードプラスエリアモードをオプション代金1004円支払って利用すると、月間7GBまでは高速通信が利用可能です。オプションを利用した実質的な速度制限解除方法として利用可能です。
ギガ放題プランを利用中であってもハイスピードプラスエリアモードの通信が月間7GBを超えると128Kbpsの強力な速度制限がかかってしまうので、使いすぎには特に注意が必要となります。
ハイスピードモードとハイスピードエリアプラスモード
WiMAX2+のハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードを両方利用する場合には、とりわけハイスピードエリアプラスモードの月間通信容量が7GBを超えないように気を付ける必要があります。
7GBを超えた時の速度制限は、128Kbpsと非常に遅いのですが、ハイスピードモードの速度も同様に制限されてしまうことが問題になります。
ハイスピードモードの3日で3GB制限時にはハイスピードプラスエリアモードへ移行することで速度制限を実質的に解除して使っている状態となっていますが、逆にハイスピードプラスエリアモードが7GBに達してしまうと両方のモードで速度規制が掛かってしまうので要注意です。
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WiMAXには様々なプロバイダ会社がありますが、今一番お得に申し込むなら “GMOとくとくBB” が間違いないでしょう!
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